クラシックギターと中学生

クラシックギターと中学生

クラシックギターと中学生(かわいくて、女性にも弾き易いクラシックギター。)

 

 

 

 

私が中学生の頃、音楽の授業でクラシックギターを弾く時間がありました。

 

学校の楽器倉庫には50台くらいのクラシックギターがずらっと並んでいて、今思えばかなりずさんな管理の下で保管されていました。

 

 

温度管理もなされていなかったので、クラスメイトの男の子が勢いよく弾いたとたんギターの弦が切れて大騒ぎになったことがありました。

 

 

クラシックギターとアコースティックギターは同じようですがかなり違うものです。

 

 

音色ははっきりと違いがわかります。クラシックギターのほうが音が丸くて上品で、音の粒を聴かせるならクラシックのほうが向いていると思います。

 

 

でもジャカジャカと弾けないわけではなく、私の知人は指と爪でクラシックギターを豪快にかき鳴らしながらスペインの古い歌を歌っています。

 

 

スペイン語って舌がぐるんぐるん回るんです。

 

言い方おかしいんですが、関西弁にちょっとニュアンスが似ているというか・・・。

 

私自身は話せないのでうまく言えないんですが、とても親近感を覚える言語だなという印象です。

 

 

その言葉をたくみに操って、クラシックギターとともに披露される古楽。迫力がものすごくて、歌の意味はまったくわからないんですがとても感動します。

 

これが歌の力だなあと思い知りますね。何もわからなくても、力のある歌や音楽はしっかり心に伝わってくるものなのです。

 

 

中学時代はまったく興味がなくて、音楽の時間も「なんでこんなことをしなきゃいけないんだ」という意識でクラシックギターを弾いていました。

 

今思えばもったいない時間だったなあと反省です。

 

もっと楽しんでおけばよかったですね・・・。音楽の先生が嫌いだったので、全く身が入りませんでした。おじさん先生で息が臭かったんです(泣)いやあ・・・先生って大事・・・。

 

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